サウナ小屋をつくるためのチェンソーを買った

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ついにチェンソーを買ってきた。

ナフコハスクバーナ120e mark2を購入。税込み26000円くらい。

 

 図書館で借りてきたチェンソーの教科書によれば、だいたい40ccくらいの排気量を持つチェンソーがログワークに向くとのこと。

 最初はスチール製のチェンソーを買おうと思ったが、ナフコでは取り寄せできないらしく、しかたなく在庫であったハスクバーナ製のチェンソーを買った。でもかえって、ハスクバーナのほうで良かったかもしれない。

 

 アトリエがある山で間伐を行っている。といってもこの前やっと一本切っただけだけど。どんなに細い木でも、倒すときにミシミシ、ドーンと倒れるので迫力がある。同時に、もし間伐に失敗してこっちに倒れてきたらどうしようという恐怖も感じる。だから切る時は、けっこう緊張する。

 

 これまでは師匠のチェンソーで間伐してきたが、これからは今日買った自分のチェンソーで間伐する。あぁ楽しみ!!

 まずは早く間伐に慣れて、ログハウス用の木をストックしていきたい。

 それでその木を使ってログハウスを作り、中に薪ストーブを設置する。

 

 山の中にあるサウナというのはたぶんほとんどないと思うのだがどうなんだろう?